HISTORY
2014
浦和中央ボーイズ創設
2015
日本少年野球連盟埼玉県支部正式登録
2016

浦和中央ボーイズ公式戦初勝利【1期生】
2016年5月 春季支部大会
鶴ヶ島ボーイズ戦
創部から1年半、念願の公式戦「初勝利」を収めました。
1回と5回の集中打で7得点を挙げ、7対2で見事勝利。
3年生3名、2年生12名、1年生8名で掴んだ歓喜の1勝でした。
2017

初の公式戦準優勝【2期生】
2017年3月 ベースマン杯
初戦から全試合逆転勝ちで決勝進出。
「練習は厳しく、試合は楽しく、公式戦はお祭りだ」
稲垣監督の言葉に選手が奮起。一丸となって勢いに乗った結果でした。
2018

関東ボーイズリーグ4回戦進出 ベスト32【3期生】
2018年4月 関東ボーイズリーグ
2回戦で久喜ボーイズ、3回戦で大洋ボーイズ(茨城)を破り、4回戦に駒を進めた。
4回戦で佐野ボーイズ(栃木)と対戦し、初回5失点からじりじりと追い上げ、8対13で迎えた最終回、
4点を奪うも1点届かず涙を飲んだ。
しかし、創部以来初めて関東ボーイズリーグでベスト32まで進出した。

日高ロータリークラブ杯 準優勝【4期生】
2018年9月 日高ロータリークラブ杯
4期生の新チームとなって最初の大会。
1回戦で久喜ボーイズ、2回戦で草加ボーイズ、3回戦で新座ボーイズ、準決勝で杉戸ボーイズを破り決勝進出。
決勝では坂戸ボーイズに惜敗したが、埼玉県支部2位で東日本選抜大会の切符を手にした。

東日本選抜大会 初出場【4期生】
2018年10月 東日本選抜大会
創部以来、初の東日本選抜大会出場。
1回戦で喜多方ボーイズ(福島)に惜敗したが、全国大会出場に向けて大きな1歩を踏み出した。
2019

日高ロータリークラブ杯 ベスト8【5期生】
2019年9月 日高ロータリークラブ杯
2年連続の東日本選抜大会出場をかけて新たなユニホームで挑んだ日高ロータリークラブ杯。
1回戦で久喜ボーイズを10-3、2回戦で上里北武ボーイズを11-1のコールド勝ちで3回戦へ進出。
3回戦は大宮七里ボーイズと対戦。
1-1の同点で迎えた終盤、ミスからの失点で敗れ東日本選抜大会の切符を逃す。
惜しくもベスト8で敗退。
2020

ドリームカップ準優勝【5期生】
2020年7月 ドリームカップ新潟交流戦
新型コロナウイルス感染症対策・緊急事態宣言で殆どの公式戦が中止となった2020年上半期。
多くの大会が無くなってしまった3年生のために、新潟のチームが主導で実現したドリームカップ新潟交流戦に出場。
初戦で新潟ポニー、2戦目で新潟ボーイズに勝利し準決勝進出。
準決勝でNGMシニアに勝利し決勝へ。
決勝では愛知名港ボーイズに敗れたが、準優勝を手にした。

ライオンズカップ初出場【5期生】
2020年8月 ライオンズカップ 第9回中学硬式野球選抜大会スペシャルマッチ
メットライフドーム(西武ドーム)で行われるボーイズ・シニア・ポニー・ヤングの4リーグの代表チームが戦うライオンズカップに初出場。
コロナ禍のため交流戦となり浦和中央ボーイズは加須シニアと対戦。
0-1で惜敗したもののプロと同じフィールドで3年生が引退前最後の戦いを繰り広げた。

日高ロータリークラブ杯 ベスト4【6期生】
2020年9月 日高ロータリークラブ杯
6期生新チーム始動から最初の大会。
1回戦で川越初雁ボーイズ、2回戦で埼玉杉戸ボーイズ、3回戦で本庄ボーイズに勝利し準決勝へ。
準決勝で狭山中央ボーイズに敗れたが、2年ぶり2回目の東日本選抜大会の出場権を獲得した。

7期生 初の公式戦出場で準優勝【7期生】
2020年9月 日高ロータリークラブ杯ジュニア
7期生にとって初めての大会となる日高ロータリークラブ杯ジュニアで準優勝を手にした。
シードのため2回戦から出場し、初戦で春日部ボーイズ、準決勝で越谷ボーイズに勝利し決勝進出。
決勝は狭山西武ボーイズと対戦し、粘りの追い上げを見せたが惜しくも敗れ準優勝となった。

東日本選抜大会 2年ぶり2回目の出場【6期生】
2020年10月 東日本選抜大会
埼玉県支部代表として2年ぶり2回目の出場。
1回戦はメイン会場のヨーク開成山スタジアムで地元「郡山ボーイズ」と対戦。
雨の中で戦った試合は7回終わって4対4の同点となりタイブレークへ。
惜しくも5対4の1点差で敗れ上部大会初勝利を逃した。
2021

初の関東大会出場【6期生】
2021年8月 日本少年野球関東大会
創部以来初となる関東大会に出場。
1回戦は桐生ボーイズと対戦。
悪天候が続き、天候とグランドコンディションを心配しながら会場の桐生廣澤球場入り。
雨が降り続く中、1塁側ベンチで待機中に試合中止が決定。その後、悪天候により会場手配困難ということもあり大会自体の中止が決定した。